森の工房AMA 事業所概要


障害福祉サービス事業所 森の工房みみずく 生活介護事業「かえで」「けやき」 定員25名 

常に介護を必要とする人に、昼間、入浴、排せつ、食事の介護等を行うとともに、創作的活動又は生産活動の機会を提供します。作業課程においては一人ひとりに合った作業内容や工程を検討し、共同作業の中で必要な技能・知識を身につけ、自立の促進を図ります。生活課程においては、保護者・家族との連携を密にしながら、一人ひとりに合った生活習慣の指導を進めるとともに、利用者の主体的な活動を通して、より文化的で豊かな生活が送れることを目指します。また、地域の人たちをはじめ、多くの人たちとの交流を通じて相互理解を深め、ノーマライゼーションの促進を図ります。

【主たる対象】
 主として、療育手帳を持つ知的障害者であって、社会通念上の自立が困難な人たちに対して必要な訓練を通じて、自立を促進します。

生産活動:輸送用クッション材加工、作業着折りたたみ等

新聞紙を利用したクッション材料の加工や、作業着折りたたみ、、アクリルたわしなどの生産活動。また、アルミ缶・牛乳パック・古新聞などの収集、回収、分別を行います。

余暇活動:文化・余暇活動訓練

文化・余暇活動を積極的に取り入れます。利用者主体の自治会活動等の支援、利用者の自主的な活動を尊重し、自治会役員・担当職員が連携を取り、自治会役員会・全体会の促進を図ります。

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障害福祉サービス事業所 森の工房みみずく 就労継続支援B型事業「あき」 定員15名

   

一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
 自分のペースに合わせて各作業班で作業を行えるよう支援を行っていきます。作業課程においては一人ひとりに合った作業内容や工程を検討し、共同作業の中で必要な技能・知識を身につけ、自立の促進を図ります。生活課程においては、保護者・家族との連携を密にしながら、一人ひとりに合った生活習慣の指導を進めるとともに、利用者の主体的な活動を通して、より文化的で豊かな生活が送れることを目指します。また、地域の人たちをはじめ、多くの人たちとの交流を通じて相互理解を深め、ノーマライゼーションの促進を図ります。

【主たる対象】
 主として、療育手帳を持つ知的障害者であって、社会通念上の自立が困難な人たちに対して必要な訓練を通じて、自立を促進します。

就労支援活動:食品・工芸品製造、回収・リサイクル、請負作業

利用者の作業を通して、就労の継続が出来るような支援を行います。

  • 食品製造事業:ブルーベリージャム等製造・販売、クッキー菓子・スイーツなどの製造・販売
  • 回収・リサイクル事業:アルミ缶、牛乳パック、新聞、ダンボール等の収集・回収・分別・再利用。
  • 請負作業事業:リサイクル新聞紙を利用したクッション材の加工、ダンボール作業など
  • ※共通作業:ブルーベリーの栽培・摘み取り・苗木販売など(各作業班交代制)

余暇活動:文化・余暇活動訓練

文化・余暇活動を積極的に取り入れます。利用者主体の自治会活動等の支援、利用者の自主的な活動を尊重し、自治会役員・担当職員が連携を取り、自治会役員会・全体会の促進を図ります。

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障害福祉サービス事業所 森の工房あやめ 就労継続支援B型事業「あやめ」 定員20名

   

一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
 自分のペースに合わせて各作業班で作業を行えるよう支援を行っていきます。作業課程においては一人ひとりに合った作業内容や工程を検討し、共同作業の中で必要な技能・知識を身につけ、就労に向けた自立の促進を図ります。生活課程においては、保護者・家族との連携を密にしながら、一人ひとりに合った生活習慣の指導を進めるとともに、利用者の主体的な活動を通して、より文化的で豊かな生活が送れることを目指します。また、地域の人たちをはじめ、多くの人たちとの交流を通じて相互理解を深め、ノーマライゼーションの促進を図ります。

【主たる対象】
 主として、障害手帳を持つ精神障害者であって、社会通念上の自立が困難な人たちに対して必要な訓練を通じて、自立を促進します。

就労支援活動:食品製造、農業、請負作業

利用者の作業を通して、就労の継続が出来るような支援を行います。

  • 食品製造事業:天然酵母を使ったパン、ラスク・クラッカーなどの製造・販売
  • 請負作業事業:ウェスの折りたたみ・結束作業、アミノ酸等の袋詰め作業、ダンボール作業など
  • 農業事業:ブルーベリーの栽培・管理、大長みかんの仕入販売など

余暇活動:文化・余暇活動訓練

文化・余暇活動を積極的に取り入れます。利用者主体の自治会活動等の支援、利用者の自主的な活動を尊重し、自治会役員・担当職員が連携を取り、自治会役員会・全体会の促進を図ります。

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相談支援事業所あき

   

「相談支援事業所あき」では、障害のある人が自立した日常生活または社会生活を営むことができるように、利用者の困りごとや希望等をどうすれば解決し、希望がかなえられるか相談支援専門員が一緒に考えサービス等利用計画を作成します。※相談支援専門員の中に主任相談支援専門員及び強度行動障害支援者養成研修修了者を配置しています。

【サービス等利用計画とは】
 現在の状況をふまえながら、今後の希望(生活・仕事・趣味・家族のこと等)をお聞きしながら作る、“ご本人らしくイキイキとした生活を送るための総合的な計画”です。
 作成後には定期的に見直しをします。
 適切な福祉、保健、医療、就労支援等のサービスが総合的かつ効率的に提供できるよう配慮して、作成します。

 計画相談
  障害者が、障害福祉サービスを利用する際に、障害者総合支援法に基づく「サービス等利用計画を
  作成し、一定期間ごとに評価・見直し(モニタリング)を行います。
 基本相談
  各種障害福祉サービスの利用案内以外にも日常生活で困っていること等、さまざまな相談をお受けし
  ます。

【利用時間】
 月曜日〜金曜日 ※祝日・8月14日〜16日・12月28日〜1月4日を除く
 午前8時30分〜午後5時15分

【利用できる方】
 障害福祉サービス利用のために、サービス等利用計画案等の提出をされる方で、広島市中区、東区、南区、安芸区及び安芸郡にお住まいの方。

【利用方法】
 初回は、事前に電話にて日時を確認の上お越しください。
 TEL:082-516-5126 

【利用料】
 基本相談 無料
 計画相談 利用者の方の負担はありません。

【個人情報の取り扱いについて】
 正当な理由がない限り、利用者に対するサービス提供で知り得た利用者またはその家族の情報を漏らしません。利用者の個人の情報を用いる場合は、事前に利用者またはその家族の同意を得てから、情報の取り扱いをします。

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